try! Swiftは2016年に東京で始まったSwiftの国際カンファレンスです。東京の他、ニューヨーク、ベンガルール、サンノゼでも開催実績があり、2018年にはAppleのSwiftNIOチームが世界に先駆けてSwiftNIOを発表したり、2019年にはWWDCでSwiftのコミュニティとして紹介されたことがあります。
カンファレンスでは、世界中から集まった選りすぐりのエキスパートが集まり、Swiftに関するトピックについて20分間のプレゼンテーションを行います。iOS、iPadOS、SwiftUI、visionOSをはじめとしたApple Platformのトピックはもちろん、Open-Source Swift、Swift on Serverなどの様々なSwiftに関するトピックについて発表を行います。
また、try! Swiftでは、登壇したスピーカーに1対1で質問できるオフィスアワーの時間を設けており、トークの内容で不明だった点を聞くことができます。
try! Swift Tokyo は日本語と英語に対応しており、すべてのトークで同時通訳がサポートされています。オフィスアワーでは、通訳者も同席するので、必要に応じて英語でも日本語でも質問することができます。
チケットのキャンセルは、開催30日前の3/11 (火) まで受け付けます。Lumaでキャンセル後、運営に問い合わせを行ってください。期日以降、キャンセルは一切応じられません。ノベルティの事前配送を選択した場合、発送後のキャンセルはできません。
チケット種別によらず、金額の10%を手数料として差し引いて、返金します。返金されるまでの期間は、決済サービスの規定に準じます。
仕組み上、チケットの譲渡は行えません。
Lumaの決済履歴画面を開き、決済履歴の右側に表示される3点リーダから領収書を作成することができます。領収書の宛名をカスタマイズしたい場合は、Lumaの設定からアカウント名を一時的に変更することで対応可能です。
はい、参加するレベルに制限はありません。ただしトークの内容は難しく感じるかもしれません。try! Swiftで話されるトピックは最先端の技術やテクニックについてがほとんどです。その場では理解できないかもしれませんが、わからないことを自覚し、周りの人たちと相談したり、スピーカーに直接聞くことはカンファレンスにおける重要な価値であると考えています。新しいことを学びたい、理解したいという熱意を持って会場にお越しください。
チケット購入者には、try! Swift TokyoのDiscordへの招待リンクが送られます。Swiftや開発に関する様々なトピックを用意しているので、ぜひ開催前から交流してみてください。事前の交流がきっかけで当日仲が深まってご飯に行くことになったり、海外のカンファレンスで久々に再会するようなこともあります。
© 2016 try! Swift Tokyo
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